スパイスへの思い入れ。コリアンダーシード、パクチーの種。

コリアンダーシード

先日に続いてコリアンダーです。今度はシードなので、つぶつぶの方です。

コリアンダーシードを挽けばコリアンダーパウダーになるのですが、これがなかなか、別物なのです。基本的にインド料理では、コリアンダーパウダーを、コリアンダーシードで挽いたもので代替することは、おすすめできません。

なぜなら、コリアンダーシードは、華やかな香りがするからです。

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スパイスへの思い入れ。コリアンダーパウダー、釈然としない味

コリアンダーパウダーって、いまだにどんな味なのだか、釈然としません。

いや、とても重要なスパイスだし、いわゆるカレーらしさを構成するものの一つなのですが、時々、これって、使わなくても良いんじゃないかな、と思うことがあります。

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スパイスへの思い入れ。チリパウダー、辛みとうまみ。

チリパウダーとは、赤唐辛子粉のことです。一味です。

チリコンカンに使うチリパウダーというミックススパイスもありますが、あれとは別です。

チリパウダーといえば、辛みのスパイスなのですが、それだけでなく、風味と色も重要です。唐辛子のうまみに関しては、ためしてガッテンでもやっていましたが、まさにそうなのです。

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パンで食べるカレー、パオバジのざっくりレシピ

パオバジ Pav bhaji

パンにもカレーは合うんですね。

いかにもストリートフードなこのパオバジの作り方を、ざっくりと紹介します。きっちり量って作るとインド人に笑われそうなので、ざっくり作って、がつがつ食べましょう。

ちなみに、ぜんぜん南インドではありませんので、悪しからず。

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日本人は小食。すくなくともインド人よりは。

日本人は小食、と言うと、レイシスト扱いされそうで怖いのですが、実際、外人はよく食うなあ、と店をやっていてよく思いました。そして、当たり前なんだけど、男の人は良く食べるなあ、とも思いました。

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スパイスへの思い入れ。実は味が重要なターメリック。

スパイスを分類するとき、ターメリックは、色付けのスパイスとされることが多いです。

そうですね。白いシャツについてとれないのはターメリックの黄色ですし、手に色がついて「あ、あのひとカレー屋さんだ」と女子高生にひそひそ言われるのもターメリックの黄色です(被害妄想)。「あのひと甘い香りがする、パティシエさんだ」とは違って、世間の目が厳しい気がします。インドのスイーツはカルダモンの香りです!

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5年後のいきなりステーキ

おいしい店は続かない、と言ったのは誰だったでしょうか。長続きするのは、まあまあ、そこそこ、という店なのですね。統計的なデータは見たことがありませんが。

そこで、いきなりステーキです。繁盛していました。おいしかったですし、長続きしてほしいと思います。

けれど、5年後もこの店が流行っているかと言えば、そんなことはなさそうな気がします。

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南インド料理を始めるときに欲しい3つの道具

南インド料理を作るうえで、あった方が良い3つの道具について、解説をしていきます。

3つというのは、ミキサー、スパイスミル、圧力鍋、です。包丁や鍋についてはこちらのコラムでも書いてありますので、ぜひ読んでください。

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ビリヤニは本当に難しい料理なのか、という話

どうもインド人でーす、と電話をかけてくるお客さんがいました。

日本語をべらべら喋って、ニックと名乗っている、あやしいインド人です。彼はボンベイの出身と言っていました。ムンバイでなく、ボンベイというのは、世代によるのでしょうか。僕も近くにあるイオンを、ついダイエーと呼んでしまいます。

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おいしい目玉焼きの焼き方。油と鉄鍋とメイラード反応

ふたつ上の兄は、朝ごはんに、よく納豆と生卵をたべていました。

いつも卵は、ふたつでした。「あ、双子だったの?」「うん、今日も双子だった」。

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