日本ではまだ珍しい、変わった味のもの

日本人の味覚には合わなさそうなものが好き、という奇特な方のためのレシピです。どうぞご活用ください。クランブ、パチャディ、プリセリ、チャトニ、などはこちらです。どうぞどうぞ。

 

カッティダル

オクラのモールクランブ

キウイのクランブ

キウイのパチャディ

トマトのパチャディ

ビーツのパチャディ

イェルバリ

白いベジクルマ

オクラのティーヤル

パイナップルのプリセリ

冬瓜のプリセリ

クートゥカリ

ココナッツチャトニ

茄子のチャトニ

生姜とヨーグルトのチャトニ

キウイのコランブのレシピ

kiwi kuzhambu

コランブ、とは書きましたが、実際の発音は違うみたいですね。タミルの言葉です。綴りもいろいろで僕の手には負えません。コランブと言うと、ちょっとシャバっとしたカレーのことです。酸味があることも多いと思います。なんというか、語の意味が広すぎるので、これがコランブだ!と断言するのは、見切り発車上等の南インド屋でもさすがにためらいます。

青マンゴーのクザンブ mangai kuzhambuをイメージしています。たしか誰かが青マンゴーの代わりにキウイ、と言っていた気がして探したところ、sunvalleyhotelのシェフが同じことを仰っていました。インドに行ったことがない人間よりも信憑性がありますね。

動画を作りましたのでご覧ください。

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キウイのパチャディのレシピ

kiwi pachadi

キウイのパチャディです。パチャディとは何ぞや、という定義のようなものは別稿に詳しいです。キウイのパチャディ、というのがインドでどれくらい一般的かはわかりませんが、マンゴーや熟れていないマンゴーのパチャディはケララで一般的なようなので、それを日本で手に入るもので置き換えているようなイメージです。キウイは、ちょっとだけ火を通すと華やかな味になっておいしいのです。

動画を作りましたのでご覧ください。

 

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ココナッツチャトニのレシピ

Coconut chutney

チャトニというのは、チャツネのことです。インドではチャツネのことをチャトニと呼ぶようですね。ヒンディーではchatniです。チャツネと言うと、マンゴーチャツネのようにどろっとしたものから、コンポートのようなものもありますが、南インドでは一般に、ペースト状のものが多いです。チャツネは保存性を高めたものが多いですが、南インドのチャトニは、出来立てを食べるのが至上とされています。庭で摘んだばかりのコリアンダーで作る、出来立てのコリアンダーチャトニは最高らしいですよ。僕は食べたことありませんが。

ミールスに添えても良いし、とくにティファンは、チャトニ必須といっても過言ではありません。

一応動画にしました。ペーストにして、テンパリングするだけなのですが、良ければご覧ください。

 

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茄子のチャトニのレシピ

brinjal  chutney

チャトニchutneyというのは、野菜などをペーストにしたもので、ミールスにちょっとついていたり、ドーサやイドゥリなどのティファン(軽食)類についてきます。

eggplant、aubegine、が普通の英語で、brinjalというと、インド英語っぽいように思います。bainganはヒンディーで、katthirikaiがタミルです。たぶん、brinjalと言っておけば、大体のインド人に通じそうですが、詳しい方がいたら教えてください。

チャトニーの中でも、この茄子のチャトニは、だれにでも喜ばれる味だと思います。

まずは動画でイメージを掴んでください。

 

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イェルバリのレシピ

yeruvalli kuzhambu

日本ではなじみのない料理です。yeruvalliというタミルナドゥ州の料理で、カーストの最上位に列されるbrahminの料理のようです。ケララにも、pulinkariという似たような料理があって、ケララにもbrahminはいるので、タミルナドゥ州の料理だ、と断定するのは気が引けます。まあ、おいしいので、深く考えないようにしましょう。ココナッツの甘味にフェネグリークが香り、恍惚の味になります。

まずは動画でイメージをつかんでください。

 

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