雑記2018/12/08「布団でイメージトレーニング」「ビュッフェスタイル」

2018/12/08

●よく眠ると元気

夜12時前に寝たのに目が覚めたら10時だった。良く寝た。元気だ。睡眠は効く。何に効くかと言われたら困るけど。たいていのこと、大体なんにでも効く気がする。みんな寝よう。もっと寝よう。

●布団でイメージトレーニング

ネットで調べると、完全復帰まで半年くらい、という怖い話もある。程度によるか。僕のは多分Ⅱ度。その中では軽い方だとは思う。48時間経過して、足首の腫れはかなり引いた。小指から中指の付け根のあたりがうっすら青くなっているから、内出血があったのか。足首よりもそっち側の方が腫れている気がする。そうだ、思いついた。頑張るを顔晴る、仕事を志事、と言い換えるハイセンスで高学歴の方々に倣い、これからは、足首が晴れている、と書こうと思う。いいじゃないか、いいじゃないか。足首は、サポーターでかるく固定している。ザムストの、サッカー用のやつ。うすいやつで、接触プレイとか転んだりとかには無力だけど、踏み込むときとかトラップするときとか、その程度なら、足首の保護になる。そう、それを巻いて軽く固定している。で、ギプスとか装具でがっちり固定すると、人間の体はすごく弱るみたい。風邪ひいて2日寝込んだら足が萎えるしな。筋力と、感覚、どちらも弱る。だから、ねん挫から復帰するときは、念入りにリハビリをして身体感覚をどうのこう、と書いている人もいる。要は、神経を通せば良いのだなという理解。それなら得意。超得意。つまりイメージトレーニングね。固定して動かさない足首を微細にイメージして、それがさも自由に動かせるようなイメージで、体の各部と連動させるイメージね。昨日、寝ながら、身じろぎもせずやった。できる。イメージできる。というより、いつもやっていること。まあ特に問題はなさそうなのだけど、そもそも、僕はフットサルで、足首での細かいコントロールはほとんどしない。バランスディスクの上で姿勢を保って足首のリハビリ、という画像もあったけど、僕は足首にそういう機能は求めていない。これまでの僕の書いていることを読んでくださっている方はわかると思うけど、太ももから下は、道具のように使っている。足首で色々やろうとするのは、なんちゃってテクニシャンだよね、と思っている。そもそも、走りながら足首に仕事をさせたら、あっという間に傷めると思う。年内はフットサルをやらないと思うから、その間に、上半身を鍛えようかなと思っている。復帰したらフッキになった。おあとが宜しいようで。

●ビュッフェスタイル

コジコジさんの投稿を見て、そうかそれもあるか、と思った。正月営業は5日まで。6日の昼に、やっても楽しいなと思った。ビュッフェスタイルは、店側としては、けっこうやりやすい形態。ひたすら作って並べればそれでOKだから。みんな好きだしね食べ放題。正月はひとり3000円を頂いてきっちりやるから、今度はガクッとサービスを下げて。前払い、極力セルフサービス。料理も、おいしいとは思うけど雑なかんじで。ミールスっぽいものを基本としつつ、なんでもあり。ざっと書いてみるか。キャベツとグリーンピースのサブジ、ブロッコリーのポリヤル、オクラのティーヤル、辛いベジコルマ、蕪のモールコランブ、ほうれん草のクートゥ、チキンカレー、ダル、ライス、パパド、くらいか。もちろんテーブル席は相席あり。予約もとらない。……楽しいか?俺はそれで楽しいのか?開けて誰も来なかったらどうするんだ?