豚肉と蕪の和風カレー の作り方

和風の出汁とカレー粉を合わせるとおいしいです。札幌のスープカレーは大抵、昆布、カツオ、にぼし、などがつかわれていますし、ちょっと前に話題になりかけた創作カレーでも、よく和風出汁がつかわれていたようです。スリランカのモルディブフィッシュという食材は、ほぼ鰹節で、やはり、出汁とスパイスは合うようです。そして、みんな大好きカレーうどんも、和風だしとスパイスの組み合わせです。

ここで紹介する料理は、創作、かもしれませんが、だれもが一度は食べたことのある味だと思います。

完成図はこのようなかんじです。要はあんかけご飯、ですね。

 

作り方と分量

だいたい3人分くらいです。

 

豚肉——200グラムくらい(一口大のそぎ切り)

玉ねぎ——半分(くし形に切る)

カブ——一個(皮ごと いちょう切り)

カブの葉——ひとつかみ(ざく切り)

サラダ油——大さじ2

塩——小さじ1/2

砂糖——小さじ1/2

醤油——大さじ4

日本酒——大さじ2

カレー粉——大さじ2

片栗粉——大さじ3くらい

だし汁——2cup

※出汁をとるのが面倒な方は、味付けは、めんつゆと塩だけでOKです。水を2cup加えてください。

①片栗粉は1.5倍量くらいの水で溶いておく。

②鍋にサラダ油を熱して、豚肉を炒める。色が変わったら、玉ねぎとカブを加えて、油がなじむようにかき混ぜる。

③塩、砂糖、醤油、日本酒、だし汁、カレー粉を加えて煮立てる。ちょっと濃い目の味になる。そのまま具に火が通るまで煮る。

④強火で煮たてながら、水で溶いた片栗粉を加える。強火のまま、滑らかになるまで1分ほどかき混ぜ続ける。

 

片栗粉を水で溶いておく

肉と野菜

 

豚肉を炒めます。全体が白くなればOK

野菜を加えます

 

油が回ったら、調味。麺つゆ+塩、でも良いです。

だし汁を加えます。麺つゆ使用の方は水を。

すこし煮てから、片栗粉を入れる。そしてよくかき混ぜる。

最後にカブの葉を加えて、ざっと混ぜたら完成。

ご飯の上にかける。

 

ポイント

・味を濃い目にして、カレー粉をどさっと入れるのが肝要です。手加減不要です。とろみも、しっかりつけます。薄いといけません。片栗粉大さじ3とは書きましたが、諸条件で変わるので、ちょっと多めに溶いておいて、様子を見て加減してください。

・だしの味もしっかり効かせます。

・片栗粉を入れてからすぐに火を止めると、舌触りが悪くなります。しっかり火を入れます。また、片栗粉は必ず水に溶いて10分以上置いてから使います。

・中華を作る方なら、あんかけの要領で作ってください。ちょっと水多めのあんかけです。

・カブは、皮をむくと煮崩れやすくなるので剥かないほうが良いです。気になる方は剥いてください。

・具が多めのほうがおいしいです

・ご飯は少し硬めにしてほうが合います

作り方は色々

・カレー粉は、こちらにレシピがあります。近日中に売り出しますが、ご自分で作れる方は試してみてください。例の赤い缶を使っても良いです。ただ、それだとスパイス好きにはちょっと物足りないかもしれません。

・肉は、今回は豚肩ロースを使いましたが、違う部位でも、チキンでも良いです。試してませんが牛肉でもおいしいと思います・

・野菜も、いろいろ使えます。おそらく、芋やニンジンなどの重めの野菜は合わないですが、他は大体何でも合うと思います。キャベツや白菜もおいしいです。

・僕は出汁をとりましたが、めんつゆで構いません。今回は昆布とかつおでとりました。鯖節でもにぼしでもお好きなものを。かつおの灰汁はとらないほうが良いです。カレー粉は強いので問題ありません。それと、圧削りのものを使うと濃い出汁がとれておいしいです。

・最後に飾り油をどばっといれると、つやつやの綺麗な写真が撮れます。お好みでどうぞ。

・辛味が欲しい方は、チリパウダーを加えるか、食べるときに一味唐辛子を振ってください。

・この料理は、和風よりです。札幌の香州という中華屋で出している中華風チキンカレーにするには、出汁成分を減らして中華系だしを加えます。それと、最初にニンニクのみじん切りを炒めると、よりパンチの効いた味になります。ニンニクは焦がさないよう気をつけてください。香ばしさはいりません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です