雑記2018/12/17「夢の世界が近づく」「参考になるロナウド、ならないスアレス」

2018/12/17

●夢の世界が近づく時期

夜は仕事だ、仕方ない、ちょっと昼寝するか、と思って、ストーブの前に置いてある洗濯物をどかして足をあぶる場所を作った。ヨガマットを二重に敷いた。なんだろう、冬は、よく眠れる。気持ちは一日中明るいし元気だけど、いつも夢の世界が近くにあるような。昼寝をして夜も良く寝られる。これがうつ病的な何かなら、こんな幸せなことはないと思う。最高じゃん。

●参考になるロナウド、ならないスアレス

ロナウドはすごい。シュートの前の準備動作が正確。フリーキックの時のような、左右の偏りがなく、かつ体を前傾させるような姿勢。ここから足を振りぬけば、必ず体重が乗ったシュートが、体の向きと同じ方向に飛ぶ。当たり前。そういう姿勢、自分の得意な姿勢を作るのがすごく上手。たぶん反復練習だろうなあとは思う。教科書的なインステップキックは、軸足をななめに着くし、左右の偏りが大きい。ロナウドは、より直立に近い姿勢から打てる。左右差が少ないから左足でも打てる。例の、腕を伸ばしてバタバタバタ、とゴール前に突進する動き、あれはまさにシュートの姿勢を保ったまま走っているような感じ。2013年のころはまだ柔軟性があるけど、これが2017年になるともっと硬くなる。まあそれはいいや。とにかく、シュートをする前に、自分のシュート姿勢に持っていく。それが徹底している。だから正確にシュートが飛ぶのだと思う。僕はシュートが下手。打つ前にばたばたしてしまう。だから不安定な姿勢で打つ。そりゃあゴールは決まらない。ロナウドを見ていると、蹴る前にすでに勝負が決まっているかんじ。

対してスアレス。ロナウドのような準備動作はあまりない。得意な姿勢はあるけどそれに固執していない。ぎりぎりまでディフェンスやキーパーと駆け引きして、最適な方法でゴールに押し込んでいるイメージ。ぎりぎりまでどちらに打つかわからない。ボディコンタクトに強いし、強く前傾しているから、ロナウドと同じくきっちりゴールに飛んでいるけど、スアレスは、ぎりぎりでも変化させることができる。アクロバティックなボレーシュートはその典型。浮き球を走りながらジャンピングボレー、という動きは、調整に次ぐ調整。あと、ドリブルしながらでも、瞬間的にシュートの姿勢を作ることができる。これはたぶん体格を含めた才能。ネイマールにはない能力。ネイマールはシュートの姿勢に持っていくのが遅く、パターンも少ない。たぶん体格的な問題も大きい。スアレスの真似って、誰かほかに出来るんだろうか。南米のどこかにはいるのかな。ロナウドは、ボールを持った状態での駆け引きはたぶんあまりできない。柔軟性がないから。代わりに、自分の得意なかたちに持っていく。あと、ボールを持たない状態での駆け引きをする。チームや役割の違いはあれど、ロナウドの方がゴール数は多い。たぶん、好きにオールスターを汲むとして、ロナウドを入れる人よりスアレスを入れる人の方が多いとは思う。ただ、動画でもわかるけど、スアレスは加齢のせいか、腰が回らなくなってきているのか。膝の怪我のせいか。

ロナウドの動画を繰り返し見ていると、良い姿勢を保ってボールをちゃんと見て、しっかり体重を乗せて蹴る、という基本がすり込まれる気がする。見るだけでうまくなりそう。実際、繰り返し見た後のフットサルでは、ボールがしっかり飛んだ。スアレスのは、見ていて面白いけど参考にはあまりならない。

●すこし前進

Jim sturgessという俳優。映画のacross the universeの主演。歌が特別うまい訳ではない。でも、僕には無い、日本人の多くにはない、いわゆる外国人の響きがある。喉から胸にかけての響きと、口や鼻の響き、これを別にすることで、何層か重なったような音になるのだと思う。すこし前進したので書いてみる。口を閉じた状態で、んーー、と声を出して、胸が震えるような感覚をつかむ。あまり低い声でなく、喋るくらいの高さで。この、「んーー」の胸の響きを保ったまま、次は、「うーー」で声を出す。胸に手を置いた状態でやると良いかも。口先で音を作るのでなく、喉の奥で作るイメージ。おおげさに息を多く吐くようにすると良い。低い音の方が胸に響かせやすい。そこから、音をどんどんあげていく。響きを保ちながら。意識して息を吐かないと響きを保てなくなるはず。たぶん、こうやって裏声の音域にいくのが、いわゆるミックスボイスだとは思う。わからんけど。音が高くなると、かなり息を吐くことになると思う。で、これを、違う母音でもやる。子音に気を取られると良くない。とにかく、響きを持った母音を出すことを優先する。英語って、母音の強い言語だと僕は思っている。大袈裟に言うと、「カああーー、キいいいいーー、クううーー、ケええーー、コおおおー」みたいなかんじ。だから、母音で響きを持たせられれば、あとは、ちょこちょこっと子音を乗せる。この、Jim sturgessの歌は、その、響きを保つ練習に良いと思う。練習して何になるのか、と聞かれると困る。いろいろできるようになるのは楽しい。

●身じろぎもしないミュージカル

一昨日のアカペラのライブで、どうやら僕と店員Aは目立ってしまっていたみたい。ちがうちがう。身じろぎもせず歌を聞くってのが変なんだって。前の恋人と唯一観に行った映画、「グレイテストショーマン」も、みなさま、じっと何かをこらえるように、授業を聞くように、多分無表情で鑑賞なさっていました。なんで?それがふつう?おかしくない?たしかに、クラップお願い!!と言われて、自分のおでこをぴしゃぴしゃ叩いている店員Aは、正直、異常行動だな、とは思った。でも、リズムに乗る程度なら、じろじろ見られるほどのことでは無いがする。結局のところ、たぶん100人ちかく人がいる中で、そんなのは僕と店員Aふたりだけだった。僕はひとりでもやったと思う。店員Aは、ひとりならもっと騒いだと思う。赤信号はひとりでも渡る。前の恋人と行っていたらどうだったろう。考えてみる。たぶん、僕はやったな。その人は、自分は騒がないけど、別に咎めもしないと思う。僕が「だって騒ぐべきタイミングなのだから、むしろ騒がない他の100人が変だと思う。僕一人だけが正しいと思う。どう思う?」と言うのをわかっていたと思う。すまんな。完全にいかれてるけど、ほんとに僕はそう言うと思う。今もそう思っている。

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