雑記2018/10/31「朝、陽を浴びる」「ハラダなんとかのラスク」

2018/10/31

●朝、陽を浴びる

用事がなければいつまでも寝ていたい方で、実際、午前中は寝たり起きたりしている日もある。内田百閒。ご飯はちゃんと食べるけど。朝、ちゃんと朝の時間に日光を浴びるのが体のリズムとして良いという通説を信じて、朝、目が覚めた時に、もそもそと起きだして居間に出て、ガラス窓にひたいを当てるようにして陽を浴びる。ガラス窓はひんやりして、いつも断熱、暖房効率、というようなことを思う。ふだんはHanesの白シャツを着ている、下はBrosの縞々。隣の夫婦は働き者で、四つの直角でかこまれた、四角い庭をきれいに整えている。体感で3分くらい陽を浴びるとさすがに目が覚めてきて、一日をはじめることもあれば、よしこれでちゃんと早起きしたこれから先は昼寝だから大丈夫、ともう一度部屋に戻ることもある。

●ハラダなんとかのラスク

お菓子の詰め合わせを頂いた。ラスクが有名なところのもの。ラスク以外のものもおいしいと知った。札幌では、デパートの催事でたまに売られていて、そのたびにびっくりするくらい行列していた。ラスクだよラスク。よくもまあ。それがちょっと前、大丸の地下一階に直結するような、ものすごく人がたくさん通る一等地に、大きな店を構えた。ひゃあ張り込むねえと思ったが、見ると、お客さんより店員のほうが多いことがけっこうある。きっと出店前にいろいろ考えて、家賃はバカ高いしこの大きさだとラスク以外の物も並べることになるし、と思っただろうけど、まああれくらい毎度毎度行列するところを見ていたら、最終的にはGOだよね。で、わりと閑散としていると。ここのお菓子は、たぶん、ちょっと良い材料を使っているのだと思う。安くはないけど。お菓子屋さんとしてはあがりともいえる場所に来たけど、原田さんはあがれるのだろうか。

●頭の悪いドリブラーが多いことの必然

サッカーの華はドリブル。ゴールも気持ちよいけど、ゴールよりも手軽に脳内の何かが分泌されるのはドリブル。

ネイマールの2018年のプレイをまとめたものを見ると、これで十分わかるくらいひどい。

僕は毎試合観ているわけでは全然ないし、youtubeで拾える程度しか見てないけど、僕がチームメイトだったらやる気をなくすようなプレー選択。第一選択肢はドリブル、もしくは派手なパス、散々ボールをもって、駄目だと見るや、残りかすみたいなパスを味方に出す。でも相変わらず身のこなしはすごい。バルセロナ時代後半より良い。

レベル差は、それこそ、ネイマールからその辺の公園の球蹴りまでいろいろだけど、ドリブルばっかりする人は必ずいる。それなりにうまいとされている人のことが多い。なんでそういう人が跋扈するかというと、ドリブルする人にとって、ドリブルで相手をかわすことはそれほど難しくないからだと思う。だからプレー選択を誤る。

サッカーは、常に体の向きを変え続けるスポーツで、移動と回転を繰り返す。で、ネイマールと普通のディフェンスの動きの差は、気をつけの状態で素早く回転するネイマールと、両腕を拡げて竹とんぼのようにして回るディフェンス、くらいの差がある。実際の動きは違うけど。回転軸からの距離が全然ちがうから、回るスピードが全然違う。もう、仕組みが違う。だから、かわそうと思えばけっこうかわせるし、ネイマールほど高度じゃなくても、ドリブルできる人はこれをある程度体得しているから、ドリブルは難しくない。マラソンで自分だけ自転車に乗って許されるなら、楽しくて仕方がないと思う。だからドリブルをする。褒められればなおさら。

ドリブルは、あくまでゴールへの手段の一つ。ディフェンスにとってメッシのドリブルは恐怖だけど、たぶん、ネイマールのはある程度やられてもいいや、と思っているはず。市井のドリブラーならなおさら。ディフェンスは、常に、ドリブルだけでなくパスやシュートの可能性を考える。で、ゲームだから当然だけど、基本的に一番期待値の高い、効率的なプレー選択を相手はするだろう、という予測を立てる。ところが大抵のドリブラーは、効率なんて気にしないから、ディフェンスにとって優先順位の低い行動をくりかえす。だから、ある意味で裏をかけるし、完全に抜けないまでも、ボールをキープするくらいならできてしまう。ディフェンスは頭の中で色々考えているのに、ドリブラーは自分とボールしか見ていないのだから、頭の処理的に圧倒的に有利。これが、成功体験になる。大げさに言うと、ボールを持ったまま回れ右して自分のゴールにむかって走るドリブラーを止められるディフェンスはいないということ。

あとは、ディフェンスの下手な相手を狙ってドリブルすれば成功するので、これもまたドリブラーを勘違いさせる。

●かたまり肉から切り出して食べるとうまい

スポーツをするので肉をよく食べる。安かったので豚モモ肉のかたまりを買った。最初厚切りにして焼いたところ、みっちみちのぎしぎしになって、あまりおいしくなかった。だから、うすめに切ってさっと焼いたらすごくおいしかった。鍋は、最近お気に入りのニトリのスキレット。これ、焼き物に最適。スーパーで薄切り肉を買ってくるのと、自分で切って焼くのでは全然おいしさがちがうのはなんでだろう。

●家庭内別居30歳

同年代の知り合いで、結婚して2年足らず、さっそく家庭内別居をしている人がいる。とばすねー。聞くと構造的な問題で、仲直りするとか再構築するとかそういう問題ではない、結婚したのが間違いだよね、という印象なのだけど、別れない。ほんとに別れない。お父さんが定年するまでがんばる、というのは良く聞くけど、あとたっぷり30年はあるぜおい。無理が通れば道理が引っ込むで、そういう選択をする自分を肯定するためには、色々な道理を引っ込めないといけなくなるし、世界は歪む。僕は結婚をしたことがないけど、気の合う人と結婚したい。

 

 

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