雑記2019/03/09「料理教室のやり方」「インドでやりたい」

2019/03/09

●料理教室のやり方

基本講座、と銘打っているほうは、品数はいつもの半分くらい。だから、材料を切るところから始めて、ひとつひとつ作る。いつものはパフォーマンスに近くて、基本講座のほうが、ふつうの、いわゆる料理教室に近いのだと思う。参加したことがないからわからないけど。そして、どちらが良いかというと、難しいところ。やるほうとしては、品数が多いほうが大変。頭のギアをかなり上げないと出来ない。ゆっくりなら、ギアをそれほど上げずに進められる。今日は、とても楽しかった。今日は、と書くと、前回は?となるのだけど、まあ、色々あるよね。このあたりは、僕の弱点でもあると思う。相手によって変わってしまうということ。ひとの顔を見ながら進めるから、毎回、参加者によって、ちがうクラスになる。僕は、教室とはそうあるべきだと思うし、講師とはそうあるべきと思ってやっている。でも、参加者がどうであろうと、淡々と、一定の調子で、月曜日も火曜日も水曜日も、いつでも同じものを提供するのが、プロなのかもしれない。あとは勝手に学んでね、という姿勢。たぶん、何年もやっていると、そういう風になっていくと思う。楽だから。鍋の中だけ見て、いつも同じことをしゃべればいいから。そういえば、料理教室に参加したことがあった。忘れてた。知り合いに誘われて、ビリヤニ教室。秋サケのビリヤニと、柿のパチャディだった。ひゃっほーとかなんとか言いながら、マンションの一室のキッチンで彼が料理をする。それを後ろからみんなで覗き込む。見えるわけないよね。ひゃっほー、うほー、秋サケーーー!!!と言っているのしか覚えていない。彼は北海道の出身ではないから、秋サケに有難い響きを感じるのだろうと思った。ビリヤニは、足りなかった。量が。盛りつけていくのをひやひやしながら見ていて、やばいな、と思ったから、僕この後仕込みがあるから少なめで、と言った記憶がある。おいしかったかと聞かれると、やはり秋サケだから脂身が少なく、ちぎって入れたプルーンの味ばかりするビリヤニだった。彼、来ないかな、僕のに。歓迎するよ。

●インドでやりたい

食べながらの会話で、僕はこういった。「僕、インドでミールス屋やりたいなあと思うんですよね。たぶん通用すると思うんだ」とふつうの調子で。彼は、聞こえないふりをした。忘れない、忘れないよ僕は。

●leonard cohen

料理教室のときにかける音楽が、ボブマーリーか、レオナードコーエン。レオナードコーエンは、全部同じ。一曲目も二曲目も三曲目も。無作為抽出して並べたら、フラッシュは確実で、場合によってはフルハウスくらいいけると思う。好きだけど。スザーンヌ。

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