雑記2019/02/28「スパイス臨界点」「こんばんわ!!」

2019/03/01

●スパイス臨界点

突破したね。確実に。今まで、僕の家は、ちょっと、まあほんのちょっとだけ、スパイスの匂いがするかな~しないかな~くらいだったのだけど、今回のスパイス販売で、さすがに自分を騙せないレベルまできてしまった。これはごまかせない。服につくだろうし、マフラーにもつくだろう。家を出る前には、顔を洗って、手から腕まで洗ってるけど、たぶん落ちてはいない。販売が軌道に乗ったら、おそらく、ひとの力を借りて梱包・発送作業をすることになると思う。いるだろうか。来てくれる人いるだろうか。まかない(カレー)もつくよ。

●こんにちわ!!

一言目でいろいろなことがばれる選手権、第一位は、これだと思う。もう、このあとにどんな言葉が継がれても、説得力がない。

●プリンター

僕はプリンターが嫌い。憎んでいるといっても良い。だから、セブンイレブンで印刷している。一応棚に眠ってはいるけどつかわない。そもそも、本体を5000円かそれくらいで安売りしてインクで儲ける、という商法が気にくわない。なんだそれは。朝三暮四か。腹が立つ。そして、そのあおりを受けてか、本体は、ものすごく壊れやすい。エラーが起こる。印刷ジョブを中止したのに、次に印刷するときに、その消したジョブが最初に印刷されてくる。使うたびにイライラするから、自分の寿命を縮めないために、割高でもセブンイレブンで印刷いしていた。ところが、今度のスパイス販売では、そうもいかない。ラベル印刷と、なにより、納品書や請求書の印刷がある。受注処理から、すぐに印刷をしないとスムーズに流れない。だから、どうしても自宅にプリンタが必要。仕方がなく、本当にいやいや、エプソンのPX-105を引っ張り出してきた。インクも買っておいた。白黒印刷しかしないから、大容量の黒、純正品。ふたつで3000円くらいするんだよ。本体に届くぜそろそろ。それで、さあ印刷、と思ったら、インクが切れていますとのたまう。ああそうかそうか、古いインクがそのままはいってたね、と、イエロー、マゼンダ、シアン、のインクを外す。黒は、新品。さあ印刷だ、と思ったら、インクが切れています(イエロー)、インクが切れています(マゼンダ)、インクが切れています(シアン)と言って、印刷してくれない。印刷してくれないんだよ。え?ぼくモノクロ印刷にしてるよね?黒は新品だよね?あれ?もう一回やってみるか、とクリックすると、インクが切れています、とエラーになって印刷できない。つかわなくても、フルカラーでセットしないと印刷させない方針。あたまおかしいのかおまえは。使わないインクなのに、無いとだめなのか。怒りで震えていると、何かの拍子で、印刷が通った。お!行った!と思ったら、白紙が排出される。二枚、三枚、とやっても白紙が排出されてくる。そして、インクが切れています、とまた表示される。業務用プリンターの導入を検討している。