雑記2019/02/24「大学に行けば」「ピンクペッパー」

2019/02/24

●大学に行けば

さっき気が付いた。僕はこれまでずっと、さわやかで知的でユーモアのある人たちが沢山いる集団、を探していたけど、今は探していない。最近、一区切りついたなあと思っていて、何が一区切りかわからなかったのだけど、それだったのかもしれない。

ずっと、そういう集団に入りたかった。市営団地と市営団地に挟まれた小学校に通う頃は、高学年になれば変わるのかな、と思っていた。変わらなかった。市営団地とマックスバリュに挟まれた母子家庭の多い中学校にも、なんとか通った。高校に行けば、と思いながら通った。そして大学。大学への期待は大きかった。正直言って、それを頼みに、10年間くらいを生きてきていたと思う。馬鹿だよね。実際に大学生になった。まだ寒い札幌の四月、狭い教室で、あいうえお順に並んで座って、ひとりずつ立って自己紹介をする。窓が汚れていた。苔かほこりかカビなのか、緑がかっていた。ポーターの財布とコンバースの靴が行ったり来たりしている。学生食堂の下水の匂いと古い本の匂いが混ざっている。同い年くらいのはずなのに、しわっぽい顔の男たちが並んで歩いて、おつかれーおつかれーと言い合っている。拠り所がよりどころじゃなかった事に気がついて、ガクッときた。心を病んだわけではないけど、あんまり記憶のない三年間くらいがある。おいおいまじかよ世の中、とつぶやき続けていたと思う。就職するときは、さすがに同じ幻想は抱いてなかったけど、転じて、きっちり金で動く、ネクタイを締めたビジネスマンの集団を想像していた。もちろん、ぜんぜん違った。なんだこれ、なんだこれ、と思って、いつの間にかカレー屋になっていた。空に向かって作るような気持ちでミールスを仕込んで、ときどき、有名企業に行けば違ったのかなあ、と思っていた。馬鹿だよね。いまはもう、探していない。フェルモブの赤いビストロチェアにパソコンを置いて、淡々と仕事をしている。

●ショートケーキ

昨日の夜、やけにトイレが近くて、三回くらい起きてしまったのだけど、なんでだろう。変わったことと言えば、気の迷いで買って食べて後悔した柳月のケーキくらい。なんだろう。

●ピンクペッパー

チャイミックスに、ピンクペッパーを入れている。ホールで入れている。入れると可愛い。商品として設計するのだから、売れてほしい。だから、ピンクペッパーを、入れている。

●フットサルをしたい

いま試しているのは、胸から下を脚としてつかうような、ダンスみたいな動き。すごく、手ごたえがある。たぶん、これでまたうまくなる。今日も本当はフットサルをしたかったけど我慢した。まだ万全ではない。それでも、そわそわする。少しのお金を掴んで地下鉄に乗ればフットサルができるな、と思うと、行かないで座っているのが落ち着かない。たぶん、パチンコとか競馬とか、そういうそわそわだと思う。多分僕は、オーバートレーニング症候群になるタイプだと思う。

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