雑記2018/12/14「銀の雪降る降る まわりに」「チャイ」

2018/12/14

●銀の雪降る降る まわりに

今日は朝、ちょっと明るくて、そのあとはひどい雪だった。二重にも三重にも、重なるように、わんわんと雪が降る。めまいがするような雪だ。曇りガラスみたい。お客様が車で来て、帰るときには、車が雪で埋まっていた。今日はJRが鹿との衝突で止まったらしい。そうか、しかたないな。

●チャイ

チャイは、ある程度煮出した方がおいしい。煮詰める、というより、煮出す。煮出しタイプはレシピ化が難しい。水分の蒸発の具合は条件によって全然違うから。でも煮出すとおいしい。なんでおいしいのかなと思ったけど、たぶん、色が濃く出るから。それでおいしくかんじる。たぶんそう。見た目は大切。

●未来形デンベレ

デンベレの旗色が悪い。僕の中で。どうにかならないか。サッカーって、移動する足でそのままボールを扱うから、強い力を出そうと思うと、左右の偏りのある動きになる。それが問題なのだと思う。メッシとかイニエスタは、その偏りを前提として、ぎりぎりまで動きを読まれない工夫をしている。デンベレは、最初から偏りをなくしている。どちらが良いかは難しいけれど、デンベレのシュートとパスのフォームを見ると、やっぱり偏りは必要、と言いたくなる。多分このままだと、ディフェンスが慣れてくる。デンベレに対するときは、シュートを打たせても良いくらいの気持ちでコースを切って、シュートフェイントを常に警戒する、と徹底されると、たぶん、ディフェンス側が勝つようになる。ゴール近くでの決定的なプレイが難しくなってくる。その時デンベレがどうするか。フォームを工夫して、正確なパスやシュートを、走るフォームとうまく接続させるか、ブンデスの二部に行くか。まずはシュートだと思う。今は、相手が近くにいるときに、シュートフェイントなしでは、有効なシュートを打てない。手打ちとか、手投げとか、それに近いから、コースを限定すればまず入らないと思う。なんとかならないか。提案としては、クリスティアーノロナウドの、体を窮屈に折りたたむようなシュート、あれを習得することかと思う。蹴球計画では楔形、と言っている蹴り方だと思う。クリスティアーノは、左右の偏りが少ない動きをする。クリスティアーノの方が、からだを固めて使っているけど。これは、怪我が治ってから実験してみるけど、デンベレ的な動きと、この蹴り方の接続がうまくできるなら、道はある、はず。

あとは、蹴球計画の、この記事もデンベレに実践してみて欲しい。この記事を読んだとき、あ、これロナウド(ブラジル)の蹴り方だ、と思った。妙に簡単に決めるやつ。僕は、理解はできるけど、まだ実践は出来ていない。僕はまだ、強いボールを安定して蹴る感覚もつかめていない段階。がんばる。

http://c60.blog.shinobi.jp/Entry/706/

 

●食い意地張ってるね

褒め言葉。好意の表現。好きなタイプ。食い意地張ってる。

 

●食い意地張ってない

生きてて楽しいのかな、と素直に思う。たぶん相手も、おなじことを僕に思っている。オーケイ、俺はこっちに行く、お前はそっちを行け。振り返るな