マッチングアプリについて4年前に友人とやりとりしたこと

twitterを眺めていてマッチングアプリに言及している方がいたので、4年前に友人とやり取りしたものを貼りつけます。twitterに置こうかと思ったけど、レシピが欲しい人にマッチングアプリの話を届けてもしょうがないと思うからこちらに。こんな話をいきなり送り付けても嫌な顔せず返信してくれた彼に幸多からんことを。貼ってあるのは全部僕の発言で、彼から適宜意見が出ていたのだけど、無断で出すのも良くないから僕のだけを。ちなみに彼は、足首がキュッとした女性が好きで、それをマッチングアプリで確認することは困難なことを嘆いていました。顔と足首の写真必須になればいいのにね。

 

 

 

この後、彼からは、現行制度でもプロフィールをちゃんと書けない人が、より詳細なプロフィールを書けるのだろうか(いや書けない)という指摘が入りました。その通りですね。

彼とのやり取りの後、ひとりの女性と会うことになりました。メッセージでお互いに自分のことを超速で開示し合ってLINEに移り、よし会ってみましょうとなりました。マッチングアプリはすぐに退会しました。話の早い、素敵な方でした。会わないとわからないこともあるよね。とても良い女性で、友人にはなれるだろうと思ったのだけど、恋愛関係となるとまた話が違うなと感じました。彼女に幸多からんことを。マッチングアプリについての考えは、4年前と今では全く変わっておらず、あそこは魔窟だなと今でも思っています。